Compositor: Não Disponível
しずかなよふけにあざやかなしんふぉにー
わたしのいばしょえまっすぐおりたつ
そのよこがおからとどいたけだかさに
うまれかわってゆくゆめとおもい
ひかりみちるねいろは
つばさをおおきくひろげだいちをけった
まいおどるようにそしてみちびくように
たかくそらへとはばたいてゆくちからづよく
ゆるぎないこえにこえをあわせるたびに
(うんめいは)かがやきをかなでるの
じぶんをしんじてどりょくをつみかさね
ゆくべきそらへとまなざしをおくる
まよいなくときをわたってくすがたは
どんなものよりもきれいだった
ひかりみちるねいろは
みらいだけをみつめてまたとびたつよ
きびしくもずっとはたでよりそいながら
たかくそらへとはばたいてゆくさいげんなく
ゆるぎないこえにこえをあわせるたびに
(はじめての)けしきをみせてくれた
そのかかんさが(まぶしいよ)
どんなそらもようでもかんけいなく
ひたすらうえをめざして
いつのまにかてばなしたふあんとおび
あなたがいるなら(いつだって)
つよくいられるよ
まいおどるようにそしてみちびくように
たかくそらへとはばたいてゆくちからづよく
ゆるぎないこえにこえをあわせるたびに
(うんめいは)かがやきをかなでるの
(やさしくて)なんてここちよいおと